ゲロマズタブレット

オリジナル精力剤

1、ゲロマズタブレット

マカ、マムシ、ニンニクのパワーをマズさに耐えてモノにせよ!

早く忘れたくなる味!

ゲロマズタブレット
絶惨発売中!

 

2、マズさの中にこめられた男のエナジー!

 

さらに
「下半身強化」に定評のある亜鉛酵母、
血流改善で身体を活性化するL-アルギニン、
L-シトルリンなど、多くのエナジードリンクでおなじみの成分もバッチリ!!

とにかく下半身に良さそうなモノをいっぱい入れたので、それぞれの成分の持つ風味が混ざり合って大変なことに。
誰が食べてもマズいけどこれは意義のあるマズさだと信じて堂々発売!!

噛めば噛むほどツラくなる!
それがゲロマズタブレット!!

約7日地獄分入り
(1日2粒目安)

全国ドラッグストア、書店、ビデオボックス店頭のほかオンラインストアでお求め…置いてくださる店舗様を大募集中です!

 

3、店頭用ゲロマズPV公開!

※音声が出ます※

全国の取扱ショップ店頭でも放送中、絶対観てくれよな!
(放送してほしいです…ご自由にお使いください…)

 

4、マズさににこだわる3つの理由

 




5、先行試食者も認めた確かなマズさ!

 


こんにちは。

「ゲロマズタブレット」の開発は割と難産でした。

だって
「違う、この不味さじゃ足りないんです!」
「ごめんなさい、また作り直しです…」
「まだまだ普通に食べられます!もっと不味くしましょう!」
「不味くするためにはこの成分を増やして…」

こんなやりとりをサプリ会社の人と延々と繰り返すなんて前代未聞です(笑)
お付き合いくださったサプリ会社様には感謝しかない…。

社内で試食時にはスタッフの阿鼻叫喚が今も記憶に新しいです。
気持ち悪くなったコには悪い事をしました…。

繰り返してサンプルを試食するたびに変に慣れてきて
「これじゃまだまだ足りませんね」
なんていわれた時はどうしたものかと思ったものですが。

関係者一同の努力がつまった「ゲロマズタブレット」を是非とも皆様の生活の片隅に置いていただきたいです…!!

 

6、マズさ以外に男の活力源としても自信あり!

 

Energy Tablet エナジータブレット』での実績ある、ペルー原産で古代から精力剤として使われてきたマカをフィ―チャー。

ほか必須アミノ酸を多く含むマムシ、抗酸化作用とアルギニンを多量に含む黒ニンニク、タウリンと亜鉛が豊富な牡蠣…精がつく事は誰もが知るところの生薬をバランスよく鬼盛り!

マズさと引き換えに男が欲しがるパワーを授ける、頼れる出来栄えとなりました。

「食べたときの最悪な気分とは裏腹に翌日まで疲労が残らず、目覚めもスッキリ」

「飲み始めて数日で久々の強いムラムラ感が…1日たった2粒でこんな効果が出るなんて!これ以上飲みたくないのに!」

「良薬口に苦しとは言うけれどこんな思いをするとは聞いていなかった(いい意味でも悪い意味でも)」

試食者様の悲惨なレビューをお楽しみください…。

ぜひ他社製品と飲み比べていただきたいゲロマズタブレット!

効果には個人差がありますが不味さなら間違いなく負けません!!

 

7、先行試食者の阿鼻叫喚

【ロック厘車様の体験談】

なんでも不味さが自慢のタブレットと聞き、色々な食べ合わせをチャレンジしてみようと思った。
相性が良い物が見つかれば飲み続けられるはず!

1 そのまま噛む
まずはそのまま噛んで食べてみます。
…不味い。噂通り、噂以上に不味い。
辛いような苦いような。そして口の中にその風味が残り続ける。
精力が付くような不味さではなく、ただただ不味いのでプラシーボ効果でさえも難しいのでは!?

2 そのまま飲む
錠剤そのまま口に入れてみる。
こんな当たり前のことをしただけでも舌が痺れ、不味さが広がる。
1の時点で思いっきり不味さを味わったので、口がその味を覚えていて妄想も加味した不味さ。

3 カップヌードル
まずは錠剤をそのまま投入。お湯を入れる事3分待って頂きました。
麺を食べている時は、味の端々に不味さを感じるが、なんとか食べられるものになりました。
「これはいいんじゃないか?」
しかし後半になって麺が少なくなり、スープを飲み干す段階になると、明らかに不味い。スープも緑過ぎる。そしてその味はやはり酷い。でも頑張って完飲完食。
しかし、食事と一緒に摂ることによって「不味いけどもったいないから食べなきゃ」という強制力には可能性を感じました。これからも頑張ってみよう!

4 青汁
カップ麺で試した際には簡単に溶けたので水でも溶けるかと思ったが、今回は残念ながら溶けなかった。
おかげで青汁を飲み終わった後、残った錠剤の欠片を噛んで食べるはめに。
当然のように不味かった…。
これは砕いてみたら溶けやすくなるのかもしれない。

5 納豆
前回の失敗を元に砕いて混ぜた。
意外と味が相殺されたのか、比較的食べやすい。
しかし納豆の味の奥の方から不味さがジワジワと感じられてくる。
あまり美味しく無いし、後味で不味さもなんだかんだで残る。
ネギを入れればこの辺も緩和できたかもしれません。
ただ、比較的良い組み合わせなので、比較的オススメです!

6 カレーメシ(カレーライス)
お湯なら溶けると思ってそのまま入れたが、少し溶け残りが残る結果となった。
お湯に付け込む時間やスープの濃さの違いだろうか?
とはいえほぼ溶けていたので、カレーの下味として、ほろ苦さと辛さを加えたような味にはなった。
しっかし、とても美味いカレーとは言えない。やはり不味い。
そのまま錠剤を噛んで食べていた時ほどの不味さは無かったが、嬉しい味とは言えない。
納豆ほどでは無いが、そこそこ食べられる味にはなったものの…いや、自分もこの味に慣れつつあるのを感じはじめていた。

7 お好み焼き
砕いてアオサに混ぜた。同じ色合いなので完全に同化している。
こっそり食べさせても分からない程なので、イタズラに向いていると思う。
見た目はごまかせても味はしっかり不味い。
お好みソースもマヨネーズもタブレットの不味さには敵わず、不味い仕上がりになった。
だは、この頃には自分はすっかりこの味に慣れてしまい、結構平気で食べてしまった。
…美味しくは無いけど。不味いですね、やっぱり。

後日談
慣れとは恐ろしい物。在庫が無くなった今でもたまにあの不味さを味わいたくなる時がある。まさかこんな事になるとは…。

そういえば、チンコも勃っていました。確か。

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